群青 愛が沈んだ海の色
見てきましたよ~。
なかなかいい映画でした。
若干ネタバレありなので、映画の内容を知りたくない方は読まないで下さいね!
★★★
映画の冒頭からいきなり大介(福士誠治)登場。
ナレーションも福士くん。
はじまりから大介なので、期待度が高まってしまいます。
舞台は沖縄の離島。
時間がゆったりと流れていて、そこに住む人々の温かさや、沖縄の自然、青く澄んだ海に癒されます。
ふと気がつくと二度ほど涙が流れていました。
一度目は、涼子(長澤まさみ)が迷惑をかけているのではないかと父親(佐々木蔵之介)が島の人々に謝って歩くのだけど、その島の人々の優しさに。
そして二度目は最後の大介の言葉。
今回の大介の役は、か・な・り 好きです。
包み込むような温かさというのか、さりげない優しさを持った人物でした。
親友(一也:良知真次)と自分の想いを寄せる女性(涼子)が恋人になってしまうという、なんとも言えない複雑な心境を福士くんは演じています。
その親友が海で亡くなって涼子の精神が侵されてしまうと、自分の葛藤と闘いつつも優しく彼女に寄りそう大介には、一言、惚れます。
惚れますよ~![]()
この映画、当然のごとく佐々木蔵之介がいい存在感を出しているのだけど、福士くんも負けないくらいの存在感。
映画を見終わって何が一番印象に残ったかと言ったら、最後の福士くんのセリフですから。
力強い、明るい未来を感じさせるとてもいい言葉でした。
あと、一也の母親役を演じる洞口依子がよかったなぁ。
前から好きな女優さんで、この人の演技にはいつも引き込まれるのだけど、出番は少ないながらとても印象に残る母親でした。
美しい海や、島の風景を堪能するには、是非とも映画館で見たほうがいいと思います。
派手さはないけれども、見終わった後に心がほっこりする映画です。
★★★
今回のこの映画、撮影地となった島は沖縄の渡名喜島。
沖縄本島から行ける島ですね。
わたしもかつて、沖縄の離島(石垣島、小浜島、黒島、西表島、竹富島)に旅行で行ったことがあったのだけど、その時のことがぶわーっと思い出されてきて、また違った意味でキュンキュンした映画でした。
なにせ、元彼と一緒に行った旅行だったもので、こういう映画を見ると思い出しちゃうんですよね![]()
美しい青春の思い出だわ~![]()
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